どうもインベスターS.Tです。

 

今回はですね・・・

 

4月15日(月)の午前中の相場を「USD/JPY」、「EUR/JPY」、「EUR/USD」に分けて考察していきます。

*午前10時から午前11時半までの相場の考察である。

 

【USD/JPY】の相場について

 

【1時間足】の場合

 

ドル円1時間足を見ていくと全体的に上昇傾向にあります。

よって一部で売りの決済が入る可能性があると推測することができます。

 

現在の相場に対して直前に下降5波があり、そこに(※フィボ)を天井にフィボ100、底をフィボ0として結んでやると、現在フィボ127,2の値のラインをロウソク足がかかっており、フィボ127,2は波動の終点となる可能性が高いので、ここで売りが入る可能性が高くなると予測できます。

さらにRSIも70を上回っているので、それも判断材料に入れることができます。

 

※フィボナッチのこと

フィボナッチは、イタリアの数学者「レオナル=フィボナッチ」という方の名前から来ている言葉ですが、フィボナッチ比率に基づいて、価格の動きを予測することができる分析手法のことを意味しています。

(フィボナッチについて、詳しく知りたい方はこちらを参照してみてください↓)

 

図1.USD/JPY 1時間足

 

【15分足】の場合

 

15分足を見ていくと、上昇波で推進波、調整波を繰り返し長い期間上昇し続けています。

その中で、できるだけ長い上昇ダウの区間で上昇トレンドラインを結んでやると、この上昇トレンドラインを陰線の(※実体がブレイク)して下に抜けていくと相場が下目線になり、1回フィボ127.2で反発しているのもあり、下降していくシナリオを立てることができます。(※実体がブレイクとは、ローソク足の実体の下に下落している状態のこと)

さらに、RSIを50を下回り、MACDもデッドクロスしてくると、なおその傾向が強くなります。

 

図2.USD/JPY 15分足

 

【5分足】の場合

 

5分足では、エントリータイミングを詳細に分析していきます。

現在、15分足で引いたトレンドラインを陰線の実体がブレイクして下回ってきたところです。

ここから売りがどんどん入って来る可能性が高くなります。

どのタイミングで売りが入る可能性が高いかを考えていきます。

直前の下降波の中にボックス相場になっているところがあります。(2)

このボックス相場の中で引いた底のライン(サポートライン)に対して、現在のロウソク足が反発する形をとるようであればそこから下がるシナリオを立てることができるので、lowに賭けていくと当たりやすい可能性が高いです。

もう1つは、画面左端の上昇ダウが続いていたところです。

そこの最高値だったところ(1)でレジスタンスラインを引いてやると、何回も反発しており意識されていることが分かります。

ここまで上昇してきたときに、そのレジスタンスラインで反発する形をとるようであれば、そこから下がるシナリオを立てることができるので、lowに賭けていくと当たりやすい可能性が高い。

 

図3.USD/JPY 5分足

 

【EUR/JPY】の相場について

 

【1時間足】の場合

 

ユーロ円1時間足を見ていくと、下降ダウからの転換で、一気に強い上昇に持ってきた状態です。

この強い上昇に対して売りの決済が入るシナリオを立ててみたい。

直前の下降ダウの始まり(フィボ100)と終わり(フィボ0)でフィボを結んでやると、下降ダウから2倍の距離を取った(フィボ200を超えた)ので売りが入りやすい頃合いである。

その後にボックス相場が形成されたので、ボックス相場を下抜けると相場は下目線であり、フィボ200のラインも抜けてくるとさらに強い下目線となる。

 

図4.EUR/JPY 1時間足

 

【15分足】の場合

 

15分足を見ると、1時間足でボックス相場のサポートラインを下回るのを意識しているが、15分足ではダブルトップの形に近づいてきています。

ダブルトップのネックライン(1時間足ボックスサポートラインとほぼ同じ位置)を下抜けるか、上昇トレンドラインを下抜けるかで、相場を下目線としてとらえることができます。

現在はネックラインを下抜けていないので、上昇トレンドライン下抜けが濃厚です。

 

※ネックラインとは?

ネックラインとは、ダブルボトムのチャートにおいて、高値の地点を通り、1番底と2番底を結ぶラインと平行なラインのことである。ダブルトップのチャートでは、安値の地点を通り、1番天井と2番天井を結ぶラインと平行なラインのことである。ネックラインは、株式相場やFX相場においてチャートを分析する手段の1つとして用いられることが多い。

<引用元:金融用語辞典>

 

※ダブルトップとは?

ダブルトップは、Mの形と同じようなローソク足が形成された状態のことを言います。このダブルトップは、相場の天井付近で形成されることが多く、下降へと転換するケースが多くなるのです。

(ダブルトップについて詳しく知りたい場合は、以下の記事を参照してみてください↓)

 

図5.EUR/JPY 15分足

 

【5分足】の場合

 

5分足を見ていくと、15分足で引いた上昇トレンドラインを陰線の実体がブレイクしたので、lowに賭ける準備ができた段階です。

直前にヘッド&ショルダーの形があり、そこのネックラインを下抜けて、戻ってきているので、ここで反発の形をしてくるようであれば、そこからlowに仕掛けることを考えることができます。

反発せずに上昇してくるようであれば、ヘッド&ショルダーの最高値付近で下がって来る可能性が高いので、そのときになったらlowに仕掛けることを考えることができます。

 

※ヘッド&ショルダーとは?

チャート・パターンの1つで、典型的な天井高値をつけて下落に転じるポイント)の形を示しています。「→頭←肩」の形に見える事からヘッドアンドショルダー呼ばれます。

<引用元:コトバンク>

 

図6.EUR/JPY 5分足

 

【EUR/USD】の相場について

 

【1時間足】の場合

 

ユーロドル1時間足を見ていくと、大きいレンジ相場から上に突き抜けて上昇ダウになってくるかもしれないという状況です。

直前の上昇1波に注目してやると、安値切り上げ(☆の部分)が続いたので、少し売りが入る可能性があると推測できます。

そして、直前の上昇1波を絡めてチャネルライン(◇の部分)を引いてやると、上側のチャネルラインを上に抜けて、すぐに下抜けたので、そこから売りが入ることが予想できます。

現在はそこからまた少し上昇しています。

それでも、少し上昇してからまた少し下げてくるだろうというシナリオを立ててみます。

※チャネルラインとは?

トレンドラインと並行して描くラインのこと。上昇トレンドのチャネルラインは、トレンドラインと平行したラインを高値に合わせて引きます。下落トレンドのチャネルラインは、トレンドラインと平行したラインを安値に合わせて引きます。トレンドラインとチャネルラインの間を「チャネル」「トレンドチャネル」と呼び、期間が長いほどそのトレンドが強いといわれます。相場はチャネルの中で動くことが多いため、売買のタイミングを図るのに利用されます。

<引用元:大和証券>

 

図7.EUR/USD 1時間足

 

【15分足】の場合

 

15分足で見ると、今回は1時間足で、zigzag全体(大きい相場)での相場下目線のシナリオではなく、zigzag上昇1波目線(小さい相場)での相場下目線であるので、lowポジションの期間を短く考え、lowで賭けるタイミングも上の方でエントリーすると考えていきます。

すると、前回上昇波の最高値ラインで反発する可能性があります。

あるいは、ボックス相場のレジスタンスラインを上抜けて、そこから下がってきてそのレジスタンスラインを反発する形が現れたら下がるパターンも考えられます。

 

図8.EUR/USD 15分足

 

【5分足】の場合

 

5分足で見ると、15分足で引いたネックラインに対して反発するロウソク足の形が現れていた(図9の矢印の部分)ので、そこではlowに賭けていたら下がっていたことが分かります。

現在の相場では上昇しているが、短期的な相場下目線のシナリオを立てているので、ここからlowに賭けるエントリー根拠を探していきます。

まずは、現在のRSIが70を超えようとしているので、賭けるときに下降が優勢になりやすいです。

そして、直前の下降ダウに対して最初(フィボ100)と最後(フィボ0)に対して、フィボを引いてやるとフィボ88.6のラインが現れます。

このフィボ88.6ライン付近に、1時間足で引いた上側のチャネルラインと15分足で引いたボックス相場のレジスタンスラインがいるので、それらのラインを全て上抜けて、フィボ88.6ライン付近で反発するロウソク足の形が現れるようなら、エントリー根拠が多数揃っているので、そこで下降すると予測することができます。

 

図9.EUR/USD 5分足

 

ドル円、ユーロ円、ユーロドルを通して、ドル円、ユーロ円では1時間足で上昇が強かったので、そこで買いが強かったと判断できます。

 

ある程度上に伸びてから買った人たちが満足して利確してくるポイントになると考えられるので、有利に取引したければ売りのシナリオを立てると勝ちやすいことが分かります。

ユーロドルに対しては1時間足で大きい相場ではレンジ目線で、細かく見ていくと上昇していたので、その小さい上昇に対して多少の売りが入ると推測したので、短期的な下目線でシナリオを立てます。

 

2019年4月15日の経済指標について

 

21時半にアメリカ・ニューヨーク連銀製造業景気指数があるが、重要度が中なので、あまり相場には影響ないように思われます。

よって、本日に関しての経済指標は気にする必要はないでしょう。

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