どうもインベスターS.Tです。

 

為替相場では様々なリスクがありますが、その中でも最も注意しなればいけないのが「地政学的リスク」です。

 

地政学的リスクが発生すると相場は急激な変動を起こし、中には、大金を損失するという危険な状況になることも考えられます。

 

そこで!

今回の記事では、「地政学的リスクの影響とバイナリーオプションやFXとの関係性」について解説していきます。

 

地政学的リスクとは?意味について

 

 

地政学的リスクは、「特定に地域が抱えている政治的・軍事的・社会的な要因により緊張が高まることで、世界経済全体の先行きを不透明にしてしまうことを言います。

 

具体的な内容としては、「戦争」や「テロ」、「クーデター」などがこれにあたり、発生することになります。

 

 

地政学的リスクの影響について
例えばですが、原油価格の高騰が起こるなどの影響が現れます。
原油価格が高騰すれば、世界経済が停滞することになり、結果相場が荒れるということになるのです。
地政学的リスクは、いつ何が起こるかが分からなく、突然のニュースで知らされることがあるので、対応が遅れる場合が考えられます。

 

そして、日本においても、地政学的リスクは存在します。

例えばですが、北朝鮮のミサイル問題や、オリンピック開催に向けテロ行為が懸念されるなど、各国起こる要因があるということは知っておくようにしましょう。

 

つまり、地政学的リスクは、「不安が起きる」もしくは「不安が起きそうな状況」のことを指しています。

 

地政学的リスクが株価に与える影響とは?

 

地政学的リスクが株価に影響を与えた事例
例えばですが、「2017年に北朝鮮が核弾頭の小型化に成功した」と報じられた際、国内の株価は下落を起こしました。
これは世界の投資家が、北朝鮮が日本にミサイルを発射するれば、日本経済は破綻するという懸念から下げたのだと分かります。
このように、実際にことが起きて無くとも、危険ということで投資家は手放し、他のものに投資を行うという行動を起こすのです。

 

ただ、「実際に起こることはないだろう」と考える投資家が増えれば、逆に安くなったために購入し、あまり時間をかけずに戻るという現象が起きることもあります。

 

しかし、「もしさらに北朝鮮が・・・」というような報道がされれば、株価の下落を抑えることはできなくなるでしょう。

そのため、日本政府の動きなどにも注目が集まるというわけです。

 

 

日本においても株価が変動する?

もちろん、世界で起きる地政学的リスクにより、日本の株価も大きく変動します。

中東情勢から原油価格が高値を付ければ、自動車や運輸などの業界で企業収益がマイナスになるのは明らかです。

 

投資家が関係するものを手放すのは、当たり前の行動ではないでしょうか。

 

地政学的リスクが為替相場の動きに与える影響とは?

 

 

先ほどの北朝鮮のミサイル問題では、円高になりました

また、東日本大震災が発生したときも、大きな円高方向へと進み、その結果、「協調介入」が行われたということもありました。

 

 

このように、地政学的リスクは、為替相場に大きな影響を与えていることが分かります。

直接関連した場合は、円高方向に進む可能性が高くなるのです。

 

(※ただ、一般手に地政学的リスクが発生したときは、「リスクオフ」という動きになると言われています。)

 

 

資産は「安全資産」と「リスク資産」に分けることができ、地政学的リスクが発生すると、安全資産が購入されるのが通常の動きになります。

 

 

リスク資産について
リスク資産で有名なのは、「ポンド」や「南アフリカランド」など、高金利なためスワップ取引で利用されている通貨です。
特に南アフリカランドは、世界情勢を受けやすいことで有名であり、大幅な下落を抑えるために政府は高金利を実施しているというわけです。

 

 

安全資産について
安全資産は、「日本円」や「米ドル」を表します。
地政学的リスクが発生した場合は、その状況に関係が無いと判断できる安全資産が買われるという傾向があるのです。

 

地政学的リスクとバイナリーオプションやFXとの関係性は?

 

地政学的リスクが発生すると、為替が大きく反応するということがご理解いただけたはずです。

つまり、地政学的リスクは、バイナリーオプションやFXに多大な関係性があるということになります。

 

もし、バイナリーオプションやFXを行うのであれば、ニュースを確認する必要があるのです。

 

 

万が一、地政学的リスクが発生した場合は、過去の価格変動を確認し、リスクを回避するという行動が必要になります。

 

そのため、もしバイナリーオプションを投資として主に行われているのならば、リスク回避のため投資を行わないというのも一つの手段です。

 

 

バイナリーオプションの場合

地政学的リスクの発生は、短期取引のバイナリーオプションでは投資を行うのが、おすすめできない状況と言えます。

事態が収まるまで投資を行わないか、できるだけ長い取引時間でエントリーすることをおすすめします。

 

 

FXの場合

FXの場合は、地政学的リスクが起こりそうな通貨を購入する場合は、ストップロスを利用しておくことが大切です。

 

 

地政学的リスクはピンチの状況である
地政学的リスクの発生は「ピンチの状況と捉える」ということが、バイナリーオプションとFXの関係性になります。
ピンチをチャンスに変えるという言葉もありますが、それをできるのは投資を熟知している人たちのことです
確かに、大きく動くので大きな利益を得るチャンスかもしれませんが、逆に大きな損益を出す可能性も否定できません。
ファンダメンタル分析をしっかりできる人が、取引を行う相場であると考えるべきです。

 

地政学的リスクに関するまとめ

 

これだけ多くの国や人がいるのですから、思想によりぶつかり合うことで、地政学的リスクはこれからも起こりえる問題です。

 

バイナリーオプションやFXを行うのならば、このような情勢はしっかりと確認しておく必要があります

 

もし副業程度で投資を行っているのならば、「地政学的リスクの発生時は投資を行わない」という選択が正しい判断だと、私は考えます。

 

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