ドンチャンチャネルとは?MT4での使い方からバイナリー取引で使えるインジケーターかを解説!

 

どうもインベスターS.Tです。

 

今回は「ドンチャンチャネル」について紹介していきたいと思います。

 

「ドンチャンチャネル」は、MT4の初期設定に入っていないインジケーターなので、正直あまり知られていません。

 

ですが、とてもシンプルで使いやすいインジケーターなので、是非初心者の方に使っていただきたインジケーターです。

 

初めて知った方でも、わかりやすいように紹介しておりますので、是非読んでみてください。

 

ドンチャンチャネルとは?

 

 

ドンチャンチャネルは、リチャード・ドンチャンが開発したもので、最高値と最安値をバンドで挟んだインジケーターです。

 

ドンチャンチャネルの特徴について

ドンチャンチャネルは、「ハイローバンド」と呼ばれることもあります。

ドンチャンチャネルは、3本のバンドで構成されており、「①Hバンド(高値を結んだ線)」、「②Lバンド(安値を結んだ線)」、「③Mバンド(HバンドとLバンドの平均線)」の3本が表示されています。

一定期間の高音や安値を更新されると、バンドも更新されていきます。

 

とてもシンプルなインジケーターであり、計算式も複雑ではないので、初心者の方でも使っていけると思います。

 

ドンチャンチャネルインジケーターの設定方法について

 

ドンチャンチャネルは、MT4の初期設定では入っていません

そのため、自分でダウンロードする必要があります。

 

しかし、そうはいっても簡単に設定することができるので、ここから順を追って説明していきます。

 

「ドンチャンチャネル」もしくは「ハイローバンド」と検索すれば無料でダウンロードできるページがあります。

 

ドンチャンチャネルのダウンロードから設定方法の手順について
1.ネットから「ドンチャンチャネル」をダウンロードする
2.MT4を開き、「ファイル」→「データフォルダを開く」の順にクリック
3.データフォルダの「MQL4」→「Indicators」の順にクリック
4.その「Indicators」の中に、先ほどダウンロードした「ドンチャンチャネル」を入れれば完了です。
5.MT4を再起動すれば使えるようになります。
6.あとは「挿入」→「インジケーター」→「カスタム」の順に進んでいくことで、先ほど入れたドンチャンチャネルが設定できます。

 

色や数値などは自由に変えられるので、是非試してみてください。

 

ドンチャンチャネルインジケーターの使い方を解説!

 

 

「ドンチャンチャネル」は、基本的にトレンドの方向性を掴むインジケーターとして使われることが多いです。

 

高値ラインや安値ラインが上に更新されると「上昇トレンド」になる

高値ラインや安値ラインが下に更新されると「下降トレンド」になる

という見方ができます。

 

 

一番有効的な使い方について

一番有名な使い方は、ドンチャンチャネルがトレンド系のインジケーターですので、順張りで使われることが多いです。

高値の線を上に抜けたらそこで順張り

安値の線を下に抜けたらそこで順張り

という使い方です。

 

 

また、ドンチャンチャネルは「ボラティリティ」の確認するときに使用するときもあります。

(※ボラティリティとは、価格の変動幅のことです。)

 

バンドの幅が狭いということは、高値と安値が近い価格帯にあり、あまり変動していないということがわかります。

逆にバンドの幅が広いということは、高値と安値が遠い価格帯にあり、相場が大きく変動しているということがわかると思います。

 

ドンチャンチャネルを使う際の注意点とは?

ドンチャンチャネルを使うにあたって、注意しなくてはいけない点が、「ダマシ」が多いことです。

ラインをブレイクしたと思って順張りした時に、「ダマシ」が多いというデメリットがあります。

そのため、使うときは単体で使うよりも、「オシレーター系のインジケーター」と組み合わせることで、ダマシを回避することができます。

 

ドンチャンチャネルはバイナリー取引で使えるのか?

 

では、「このドンチャンチャネルはバイナリー取引で使うことはできるのか?」という疑問があると思います。

結論から言うと、ドンチャンチャネルは「使い方次第」でバイナリーで使えると思います。

 

「使い方次第」とはどう言うことかというと、先ほど、ドンチャンチャネルは順張りで使われることが多いと言いましたが、実は逆張りでも使えるのです。

その逆張り手法ならバイナリーでも使っていけると思います。

 

 

逆張りでの使い方について

逆張りの主な使い方としては、バンドにタッチしたときに逆張りでエントリーするというシンプルな手法です。

逆張りトレードをするときの前提条件として、「レンジ相場」であるということが大切です。

トレンド相場ですと、逆張りで全く勝てなくなるため、気をつけましょう。

 

 

それでは、どうやって「レンジ相場とトレンド相場を見極めるのか?」についてですが、これはバンドの幅でわかります。

 

トレンド相場とレンジ相場を見極める方法

まず、先ほど紹介した「ボラティリティ」を確認します。

ボラティリティが低いときというのは、「レンジ相場」ということです。

つまり、バンドの幅が狭いときが「レンジ相場」ということです。

そのため、レンジ相場の時にバンドにタッチした時の逆張りであれば、バイナリーでも使えると思います。

 

順張り手法はバイナリーにあまり向いていないので、あまり使わないことをオススメします。

 

ドンチャンチャネルインジケーターに関するまとめ

 

さて、今回は「ドンチャンチャネル(ハイローバンド)インジケーター」について紹介してきました。

とてもシンプルなインジケーターであり、初心者の方でも使っていけると思いますので、とてもオススメです。

 

FXでは順張りで使われることが多いですが、バイナリーの場合ですと、逆張りでも使われますし、とても万能なインジケータでしょう。

 

 

ただですね、単体で使うのは、少しダマシにあいやすいというデメリットもあるので、「オシレーター系のインジケーター」と組み合わせて使うことで、さらに使いやすいインジケーターになると思います

 

是非、一度ダウンロードして使ってみてください。

 

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