どうもインベスターS.Tです。

 

 

今の世の中、会社員として働き続けることに対して、不満を抱いている人が多いかと思いますが、FXのような投資に興味を持つ人は多いのではないでしょうか?

 

 

巷では、「主婦の方でも月収1000万円稼いだ」、だったり、「会社員で月収1億円稼いだ」などと言われており、その話から、自分でもFXで大金を稼ぐことができそうだな!っと思い始める人も少なくないでしょう。

 

 

しかしですね・・・・

 

FXを始めようと思っている人の中には、そもそもFXについて理解していない人が多いように見受けられます。

 

 

 

そのためここからは、「FXの基本的な概要についてお話し、どうしてFXを始めるとお金を稼ぐことができるのか?」を解説していこうと思います。

 

 

FXとはそもそもどんな商品なの?FXの概要について

 

FXという言葉を聞いただけでは、今ひとつピンとこないかもしれませんが、朝のニュースなどでよく、今日の外国為替レートは・・・という言葉を聞いたことはないでしょうか?

 

 

そうです。

 

実はこの「外国為替レート」という言葉がポイントで、外国為替レートというのは、異なる2種類の通貨を交換した時の比率を表したものです。

 

 

例えばですが、ドルと円を交換した場合、ドルと円の交換比率を「ドル/円」レートと言い、「前に書かれている通貨単位(ドル)に対して、後に書かれている通貨単位(円)がいくらか?」という表示がされます。

 

 

また、外国為替レートは、刻々と変動しており、今この記事を読んでいる最中にも、1ドル101円50銭だったものが、次の瞬間には1ドル101円40銭、あるいは、101円40銭というように動いています。

 

そして、この変動を捉えて利益を得ようとすることが、外国為替証拠金取引、つまりそれが「FX」に当たるわけですね。

 

 

さて、証拠金という言葉が出てきましたが、そこまで難しい言葉ではありません。

 

 

例えばあなたが、1万ドルを買うとした場合、1ドル=101円であれば101万円を用意する必要があるわけですが・・・

 

実はFXでは、101万円を丸々用意しなければならないわけではないんですよね

 

 

FXでは、5万円程度の資金を担保として預けさえすれば、1万ドルを取引することが可能になります。

 

 

巷では、「10万円でFXを始めたら1000万円儲かった!」っというような話が出ているわけですが、このように、FXは少額資金であっても大きな取引をして、大金を得ることが可能になるのが、FXの大きな特徴になります。

 

 

1ドル100円の時に5万円の証拠金で1万ドルを買った場合

 

まず、証拠金を5万円とした場合、FXではなんと証拠金に対して、最大25倍まで取引をすることが可能になります。

 

ですので、計算すると、「5万円×25倍=125万円」

 

 

つまり、5万円分を証拠金とした場合、最大で取引できる額が125万円までということになるわけですね。

 

 

そして、1ドル=100円の時に、100万円分のドルを買いたいとなった場合は、計算すると「100万円÷100円=1万ドル」、つまり1万ドルを買うことになるわけですが・・・

 

仮に、1ドル=110円となった場合、その時の評価額は、「1万ドル×110円=110万円」ということになります。

 

 

さて、評価額が110万円の時に、買っていたドルを売るとどうなるでしょうか?

 

計算すると、「110万円ー100万円=10万円」

 

 

つまり、10万円の利益を得ることができるわけですね

 

 

ここで利益率をみていきたいと思いますが、最初に5万円分を証拠金として、得られた利益が10万円ですので、利益率を算出すると、「利益率=200%」ということになります。

 

 

FXはそもそもどこで取引をするのか?

 

 

FXについてあまりよく知らない人からすると、どこかしらの特定の場所で取引を行うものだと思う人は多いでしょう。

 

実際、株式の取引なんかでは、「証券取引所」という特定の場所で取引が行われていますからね。

 

 

しかし、FXの場合、実はそういった「物理的に特定されている場所で取引を行う」というわけではありません。

 

 

外国為替市場、いわゆるマーケットと呼ばれているものは、取引に参加している銀行、事業法人、投資家たちなどが、電話だったり、コンピューターの回線で繋がり、様々な通貨を買ったり売ったりしているバーチャルな市場なんですよね。

 

 

個人投資家のような人達も外国為替取引を行うことができるわけですが、個人投資家を為替市場に取り次いでくれるのが、証拠金取引会社だったり、証券会社などの、いわゆる「FX会社」と呼ばれているところです。

 

 

取引の流れとしては、まず投資家はFX会社に口座を開設します。(FX会社への口座開設は会社のホームページなどから、簡単に開設することができます。)

 

 

そして、開設した口座を通じて売買注文を出します。(取引に用いられるレートに関しては、プロが取引しているのと全く同じものであり、刻一刻と変動しています。)

 

 

FXで取引をする際にかかるコストは?

 

FXにかかるコストというのは、「為替手数料」と「スプレッド」の2つがあります。

 

 

為替手数料に関してはイメージしやすいかと思いますが、これは為替の取引を行うたびに発生する手間賃です。

 

FX会社だったり、通貨の種類によって異なってきますが、例えばドルの場合、1ドルにつき0〜3銭程度ですね。

 

 

さて、もう1つの「スプレッド」というものですが、実際のFXの取引画面をみていくとわかります。

 

 

例えばですが・・・

 

ドル/円なら「1010.10-101.15」というように、為替レートは売りと買いのレートが同時に表示されています。

 

 

この場合、投資家から見ると、「101.10」がドルの売りレートであり、「101.15」がドルの買いレートに当たります。

 

 

つまりどういうことかと言うと、「101円15銭を支払えば、1ドルを買うことができ、1ドルを売ると101円10銭を受けるとことができる」という意味を表していることになるわけです。

 

 

 

そして、「スプレッド」に関しては、この「売りレートと買いレートの間にある価格差」のことを指しています。

 

 

スプレッドは同じレートで取引を仲介すれば必ず儲かりますが、実際の相場は刻一刻と変動しているわけなので、スプレッドに関していえば、手数料というよりは、「相場変動リスク料」と捉えていたほうがいいでしょう。

 

 

マーケットが荒れるとスプレッドも広がる?

 

 

スプレッドは市場の状況によって、常に変動していきます。

 

そのため、為替レートが激しく動いた場合は、同じレートで取引を仲介できないリスクが高まるので、当然スプレッドも広げられていきます。

 

先ほどもお話しましたが、スプレッドが広がることは、投資家からすれば、取引のコストが大幅に高くなることを意味します。

 

FXトレードではどうやって利益を上げるのか?

 

FXには大きく2つの収益源があります。

 

一つは「スワップポイント」、そしてもう1つは、「為替差益」です。

 

 

スワップポイントとは、通貨ペア間の金利差から得られるものであり、いわゆる外貨預金の金利収入みたいなものです。

 

 

例えばですが、日本の金利が年1%、オーストラリアの金利が年3%の場合、豪ドルを買って円を売るとなると、年2%のスワップポイントが得られることになります。

 

 

ですので、そのポジションを持っている間は、スワップポイントを日割りにした金額が、自身の口座に入ってくるということになるわけですね。

 

(ポジションとは、外貨の持ち高のことであり、新たに外貨を買う、もしくは売ることを「ポジションを持つ」と言います。買う場合は買うポジション、売る場合は売るポジションとなります。)

 

 

 

しかし、スワップポイントには注意点があり、何かというと、預金金利のように固定ではなく、日々金利が変動しているということであります。

 

 

仮にですが、買っている通貨の金利が下がり、売っている通貨の金利が上がった場合、金利差であるスワップポイントはもちろん減ってしまいます。

 

 

なので、買っている通貨の金利が、売っている通貨の金利よりも低いとなると、むしろスワップポイントを毎日支払わなければならないということになるわけです。

 

 

 

また、スワップポイントで利益を得ることができたとしても、為替レートの変動で損失を出してしまうこともあるでしょう

 

 

一般的に、スワップポイントで利益を増やしたい場合は、高い金利の通貨を買うのがいいですが、そういった通貨のほとんどは、新興国のものであることが多く、為替レートが乱立的に上がったり下がったりしやすいので、危険なところではありますね。

 

 

では一方の、「為替差益」はどうでしょうか?

 

 

「為替差益」の場合であれば、金利差よりも為替レートの方が大きく変動します。

 

ですので、FXでしっかりと利益を確保したい人は、スワップポイントでの利益よりも、「為替差益」に注目して取引を行うべきと言えるでしょう。

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