どうもインベスターS.Tです。
本記事では、「Logicα2の概要や使い方、Logicα2を実際の取引で使った方のコメント、取引で使ってみた結果」について説明していきます。
などといった方に、ぜひ読んでいただきたいです。
目次
Logic α 2とはどんなインジケーター?
Logicα2とは、売買するポイントをシグナルで表示してくれるシグナルツールであり、なおかつバンドウォークを監視する機能が導入されたものです。
バンドウォークについて
シグナルツールでの主な逆張りの敗因は「バンドウォーク」です。
バンドウォークとは、ボリンジャーバンドの線をまるで歩くかのようにトレンドに沿って動いていくことをいいます。
つまり、逆張り手法であればバンドで反発するポイントでかけても、バンドウォークが生じてしまえば負けてしまいます。
さらに、バンドウォークは一時的なものではなく、継続的に動いていくものですので、1度負けてマーチンをかけたり、次いで2回目のエントリーを行うと負けが連発してしまいます。
このLogicα2では、そんはバンドウォークを監視するシステムが導入されており、バンドウォークで負けてしまうリスクを抑えてくれます。
また、このツールではマーチンは行わず、単発取引となるのでさらにリスクが軽減されます。
バンドウォークを監視するシステム以外にもカウントダウン機能やアラート機能が搭載されており、アラート機能ではシグナル(矢印)が表示されると同時に音と通知が来るようになり、他のことを同時進行で行っていてもいつどのタイミングでエントリーをすれば良いかすぐに分かります。
忙しくてなかなかパソコンの前に付けないという方にとっては、とても便利な機能となります。
Logic α 2の使い方について
エントリーの仕方について
Logicα2では、先述した通りシグナル(矢印)が表示されます。
このツールでは主に15分取引及び5分取引が対応取引時間となりますので、今のローソク足で矢印が出た場合、次の足でエントリーを行います。
矢印が下向きに表示されている場合は次の判定時間で「ローエントリー」、上向きに表示されている場合は「ハイエントリー」をします。
ただですね、相場が荒れていたりした場合は予期せぬ動きをしてくる場合があるので、相場が比較的安定している時間帯に取引をすると良いです。
なお、このツールではマーチンは一切行いませんので、矢印が表示された後の取引1回のみでエントリーは終了となります。
くれぐれもマーチンを勢いに任せて行ったりしないよう気をつけてください。
また、バンドウォークを監視するシステムが導入されているためシグナルの本数はやや少なめにはなりますが、勝率は60~70%とかなり高く利益を十分狙えますので、落ち着いて取引するよう心がけてください。
Logic α 2の評判や口コミはどうか?
Logicα2を購入し、実際に取引で使った方のコメントでは、
といったコメントがありました。
このツールは、他のツールと比べてエントリーサインの正確さや、その他の性能がとても良く、マーチンなしとは思えないほどの勝率を叩き出せるようです。
コメントでもあった通り、サインはかなり少ないですが、それなりの勝率を出すことが出来ます。
利益を確実に狙っていきたいという方にはとてもオススメできるツールです。
Logic α 2を検証してみると?
実際にこのツールを使って取引してみた結果、やはりエントリーポイントはかなり少なかったものの、高確率で単発勝ちを出すことができ、利益を着実に狙っていけるツールだと実感しました。
バンドウォーク監視システムはほかのツールにはあまり導入されておらず、正直半信半疑でしたが、バンドウォーク中はサインが一切出ておらず、エントリーポイントに自信を持つことが出来ました。
エントリーポイントに自信を持つことは、メンタル管理及び資金管理にも十分繋がるので、余計な損失を出すことなく取引することができるようになります。
Logic α 2(ロジックアルファ2)に関するまとめ
本記事では、「Logicα2の概要や使い方、Logicα2を実際に購入した方のコメント、検証してみた結果」について説明しました。
Logicα2サインツール概要まとめ
Logicα2は、バンドウォーク監視システムをはじめとする様々なシステムが導入されているシグナルツールです。
バンドウォーク監視システムでは、その名の通りバンドウォークを監視し、バンドウォークが生じている相場ではサインを自動的に出さないようにします。
そのため、バンドウォークによる負けを減らし、より勝率を上げることが出来ます。
また、このシステムの他にもアラート機能やカウントダウン機能が搭載されており、取引する暇がなく、他にやることがあるという方にとてもオススメできます。
Logicα2サインツールエントリーまとめ
このツールでは矢印が表示され、その矢印に従ってエントリーします。
下向きであれば次の足で「ローエントリー」、上向きであれば次の足で「ハイエントリー」をします。
バンドウォークでサインが表示されない分、サインの数はかなり少なくなります。
ただですね、その分勝率が高くなり、より利益を出すことができるようになります。
マーチンもありませんので、一気に資金を溶かしてしまうというリスクも抑えられます。
リスクを極力避けたいという方は、ぜひこちらを活用してみてください。