どうもインベスターS.Tです。
「ボリンジャーバンド」と「ピンバー」を利用して、バイナリー取引の攻略をしていきます。
ボリンジャーバンドとピンバーを利用した逆張り手法で勝率を上げるには、どのようなエントリーポイントになるのでしょうか?
今回は、その辺りを解説をしていきます。
目次
ボリンジャーバンドとピンバーを組み合わせるメリットとは?
ボリンジャーバンドとピンバーを組み合わせるメリットを解説する前に、ピンバーを説明しておきます。
ボリンジャーバンドはテクニカル指標と知っているけど、ピンバーというテクニカル指標は聞いたことがないと言われる人もいるはずです。
それもそのはずで、ピンバーとはローソク足の状態を表す言葉なので、テクニカル指標ではありません。
ピンバーの概要について
ピンバーとは、ローソク足の実態部分が極端に短く、ヒゲが長く伸びている状態です。
ピンバーは相場の転換点に出現することが多く、価格の高値で出現すれば、そこから下降する可能性が高いと読み取ることができます。
ボリンジャーバンドと組み合わせるメリットは、この転換点をより見分けやすくするという点です。
ピンバーが出現すれば、必ず転換するというものではありません。
より可能性が高くなる条件は、抵抗線があることです。
そのため、転換する可能性を引き上げるために、ボリンジャーバンドを利用します。
ボリンジャーバンドの設定について
ピンバーを利用した逆張りをする場合の設定方法の解説です。
ボリンジャーバンドの設定値
パラメーター設定
期間…25
表示移動…0
偏差…2
偏差3は表示してもしなくても、どちらでも構いません。
ラインの色は好きな色を指定してください。
太さは変えない方が見やすくなるはずです。
ボリンジャーバンドとピンバーで逆張り取引を攻略する手法とは?
まずはピンバーの条件を確認しておきましょう。
ピンバーは定義があるものではなく、トレーダーはある程度の基準から、見た目で判断します。
・実態の位置がヒゲから20~30%以内にあり、先端に近ければ近いほど良いピンバー
・上昇を示唆するピンバーは実態が上に位置し、下降を示唆するピンバーはしたいに位置するこの3点がピンバーを判断する基準です。見間違いないように注意しましょう。
ここまでわかれば、ボリンジャーバンドとピンバーを利用した手法は簡単です。
次の条件がそろったときにエントリーを行いましょう。
・上昇中の場合は、1つ前のローソク足より高値を更新している(下降中はその逆)
・ピンバーがボリンジャーバンドに触れているか、それよりも上に位置しているこの3つの条件がそろったら3分取引で逆張りエントリーを行うだけです。
ピンバーを見間違えないことと、直近の高値や安値を意識することに注意をしましょう。
組み合わせた際の勝率はどれぐらい上がるのか?
それでは、2つを組み合わせた場合は、どれくらい勝率が上がるのでしょうか?
画像で見ると、短時間の間にピンバーは3回出現しています。
しかし、ボリンジャーバンドに関わっているのは1つだけであり、この場合、逆張りで3分エントリーを行えば勝利をします。
ほかのピンバーのときに、逆張りでエントリーをしていたら負けです。
ボリンジャーバンドを組み合わせることによって、2本の負けるピンバーを回避できました。
エントリー回数は少なくなりますが、負けるエントリーを回避したのです。
ピンバーは頻繁に出現をしますが、抵抗線付近で出現しなければ転換をする可能性が低くなります。
もし今回の状況でボリンジャーバンドを利用せず、ピンバーが出現したら逆張りでエントリーするだけのルールで取引を行っていた場合の勝率は、1勝2敗の33%です。
しかしボリンジャーバンドと組み合わせたことにより、勝率が100%まで上昇しました。
バイナリーオプションは、いかに負けを減らすかがポイントです。
負けるかもしれないエントリー回数を減らすことにより、勝率を上げるのが稼ぐための近道といえます。
ボリンジャーバンドとピンバーを組み合わせた手法に関するまとめ
今回はボリンジャーバンドとピンバーを利用した手法でしたが、ピンバーは高値や安値を意識すれば、バイナリー取引で勝率を上げることができます。
ピンバーは、見やすくわかりやすという特徴があるので、多くのトレーダーが意識しやすいローソク足です。
意識しやすいからこそ、敏感に反応し相場の転換をしてくれます。
今回は、ボリンジャーバンドを抵抗線として利用しました。
ボリンジャーバンドも、多くのトレーダーが利用しているテクニカル指標なので、反応がしやすいのです。
今回のボリンジャーバンドやピンバーのように、人気の方法を組み合わせると、示唆したとおりにローソク足が進む可能性が高まります。
利用する際の注意点について
多くのトレーダーが利用する手法を利用するのは、為替で取引をするには有効です。
今回のボリンジャーバンドとピンバーを利用した取引の勝率が良いのは、その点も含まれています。
高値と安値でピンバーが出現する回数は、1日かけてもそんなに多く見られません。
ずっとチャートを見ていたが発生しなかったからと言って、イライラし適当にエントリーをするということがないように注意してください。
イライラせずに、またピンバーを見間違いさえしなければ、必ず勝率が上がる手法です。