どうもインベスターS.Tです。
・バイナリーオプションの必勝を探している方!
・バイナリーオプションに活路を見出そうとしている方!
最後まで、お読みいただければ勝利へと導く、手掛かりになると思います。
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2019年7月9日 00時00分〜 2019年12月31日 23時59分
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「1000万円出金画像アリ。オリジナル作成したインジケーター+わかりやすい裁量で3分満期のバイナリーオプションの大幅な勝率アップを目指す!」
今回は、期間限定ですが、お安く購入できる「Duel Binary(デュエルバイナリー)」について口コミなどを含めて、検証をして行きます。
目次
Duel Binaryとはどんなバイナリーツール?
独自開発のインジケーターを使い、エントリータイミングを計るようです。
①巡航速度のトレンド感知インジ
巡航速度のトレンドとは、押し目や戻りを繰り返して(いわゆるじり上げじり下げ)、一定の方向へ進行していくトレンドのことで、このインジケーターがそれを感知してトレンド方向を知らせるそうです。
バイナリーオプション取引では、作者はこの状態が一番有利に取引を出来ると確信しているそうです。
上昇トレンドの時は水色の矢印が現れ、下落トレンドの時はピンクの矢印が現れる。
②反転タッチインジ
巡航速度トレンド感知インジが教えてくれたトレンド方向に合わせ、押し目買いや戻り売りのエントリータイミングを売買サインが表示されます。
上昇トレンドでのハイエントリーする場合は陰線のみに買いサインが現れ、下降トレンドでのローエントリーする場合は陽線のみにこの反転タッチインジが売りサインを出してくれる。
③トレンド感知インジ
ボリンジャーバンドを改良して、±1σのラインがトレンドが出ている時は色が変わり、レンジ相場の時は点線で表示されるそうです。
Duel Binary(3分バイナリー必勝法)の使い方について
・売買サインのリペイントはしない!
・インジケーターで、マーチンゲールもしない!
といった仕組みだそうです。
バイナリーオプションで、売買するポイントは、チャート上にサインが出ますので、それが押し目買い、戻り売り、エントリーする為のサインとなり、3分Turboで効果を示します。
注)マーチンゲールは、1回負けたら次は倍賭けし、勝つまで、倍々と増やして繰り返すやり方で、1回勝てば全て取り返せるという、昔から賭け事で使われている手法です。
■Highのエントリー条件は下記を確認した後、チケットを購入する
①トレンド感知インジ+1σが青色のラインである
②巡航トレンドインジの水色矢印が表示されている
③反転タッチインジの青の○が表示されている
④ローソク足が陰線である
■Lowのエントリー条件は下記を確認した後、チケットを購入する
①トレンド感知インジ-1σがピンク色のラインである
②巡航トレンドインジのピンク色矢印が表示されている
③反転タッチインジのオレンジの○が表示されている
④ローソク足が陽線である
上記以外にも購入者へ渡すマニュアルには「目押し手法」と「ヒゲタッチ手法」の説明も書いてあるそうです。
Duel Binaryの評判や口コミについて
あまり、使われていないのか、口コミは見つけられませんでした。
全て、セールスページで作者本人のトレード体験話か、もしくは仲間の方に使わせた戦績でした。
Duel Binaryを検証してみると?勝率は上がるの?
作者が表示している、チャートのスクショから検証をしてみます。
では、左側①から見て行きます。
Highの4条件が揃ったので、チケット購入し1・2・3分経過で終了時間になり「勝」となります。
次に②で同じくHighの条件が揃いましたのでチケット購入し、1・2・3分経過で終了時間になり「勝」となります。
②の終了時間に③でHighのサインが表示され、チケット購入し、1・2・3分経過で終了時間になり「引分」=「負」となります。
④でHighの条件が揃いましたのでチケット購入し、1・2・3分経過で終了時間になり「勝」となります。
⑤もHighの条件が揃いましたのでチケット購入し、1・2・3分経過で終了時間になり「勝」となります。
以上が、チャート画面から見た、検証結果です。
Duel Binary(デュエルバイナリー)に関するまとめ
今回検証した「Duel Binary(デュエルバイナリー)」は情報が少な過ぎて、検証をするにはやや無理がありました。
ただですね・・・
ロジックは非常に良く、サインが出る、タイミングも的確であると感じます。
それを踏まえて、売買サイン表示の所に、インジ作成者が縦線を引いていますが、この線が自動で引かれると、非常に良いソフトと言えたと思います。
と言うのは、実際の3分バイナリーオプションは非常に時間が短いですので、条件を吟味している時間は、中々取れ無いのが実情です。
作者は裁量トレードの仕方やコツもマニュアルに記載し、トレードその物に幅を持たせる発言をしていますが、この手のソフト購入を考えている人は、ソフトの指示通りにエントリーすることを好む傾向があり、「裁量」という言葉にはアレルギー症状が現れるかもしれませんね。
ソフト作成者の方は、その辺りをバージョンアップの際に、考慮されたら如何でしょうか?