どうもインベスターS.Tです。
世の中には様々なツールがありますが、悪徳なものも沢山あります。
誰が作ったのかわからないものや、誰かのものを自分のものとして高額で売り出したりと、なかなか信用するのも難しいですよね。
誰が作ったものかわかるだけでもまだ信用性はありますが、その中でも「ミリオネアバイナリー」という名前は聞いたことがあるでしょうか?
そこで!
今回は、「ミリオネアバイナリーの評判や口コミについて、松井さん開発のシンギュラリティツール」について解説していきたいと思います。
目次
ミリオネアバイナリーとは?
ミリオネアバイナリーは、開発者の「松井隼人さん」が、バイナリーオプションで稼ぎたいという人に向けて、自分の知識や経験をブログや動画で公開しているサイトになります。
ブログでは、バイナリーオプション初心者の方にもわかりやすく説明したものから、中、上級者に向けてのチャートの見方についてまで幅広く、バイナリーオプションのノウハウが無料で提供されています。
ミリオネアバイナリーの松井さんはどんな人物か?
松井隼人さんは、現在35歳でバイナリーオプション、FXのトレード、その他システム開発、コンサルタントなど幅広く活動しています。
いまは、投資を周りに広めている松井さんですが、昔は普通の会社員だったようです。
数ある投資で失敗して、お金をつぎ込んできた中で成功したのが、FXやバイナリーオプションだったのです。
自分が失敗した経験から、同じ苦しみをもつ人たちにレクチャーしたい、ツールを提供したいと思ってミリオネアバイナリーはつくられました。
シンギュラリティとはどんなツールか?
「シンギュラリティ」とは、松井隼人さん考案のシグナルツールです。
システムの特徴としては、
①矢印でエントリーポイントを教えてくれる
②アラート機能
③勝率が視覚化されている
④3つのシグナル
⑤カスタマイズ機能
⑥ハイローオーストラリアの全通貨、時間足対応
という内容となっています。
勝率はというと、
●マーチンなし
81戦53勝→勝率65%
●1マーチン
81戦71勝→勝率87%
●2マーチン
81戦76勝→勝率95%
という検証結果だそうです。
上記はサインがでたものを全てエントリーした場合なのですが、これに松井さんの「ルール」を加えることで、マーチンなしでも勝率80%以上いくこともあるようです。
そして、今年の1/20の追記事項によると、某システム販売業者からシンギュラリティの性能が認められ、同システムを扱わせてほしいという打診があり、2019年中には、OEMという名前でシンギュラリティに酷似したツールが販売されるのだそうです。
シンギュラリティは松井さん曰く、1千万円の価値があるようですが、さすがにその値段では実績、信頼もなければ買い手もなかなかつきません。
そのため、本気で稼ぎたい人の手に渡し、成果を見てほしいということで、シンギュラリティツールの価格は、販売当初は380000円で販売していたこともあるようですが、いまは、ネット販売価格ということで132000円で販売されているようです。
シンギュラリティの口コミや評判はどうか?
シンギュラリティの口コミは、ホームページ上に載っている利用者の声はもちろん、稼げるということばかり書いています。
悪い意見はもちろん載せるわけはないですが、ホームページ以外のネット上でミリオネアバイナリー、シンギュラリティ、松井さんについて調べてみても、ほとんど悪評はでてきません。
良い意見としては、
●サイン通りやるだけで稼げた
●初心者でも簡単に稼げた
●本当に夢のようなツールだ
というような内容のものが多かったですね。
しかし、どんなツールも良くも悪くも叩かれるのが当たり前なのにも関わらず、ここまでネット上に口コミが少ないのも気になります。
ホームページに載っていない利用者の口コミも、他でほとんど見ることがありませんでした。
詐欺業者としても多く名前が上がっているわけではないので、「そこまで底辺の悪質なものではないのかな?」と思いました。
ミリオネアバイナリーとシンギュラリティに関するまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、「ミリオネアバイナリーの評判や口コミについて、松井さん開発のシンギュラリティツール」について解説させていただきました。
ミリオネアバイナリーの概要まとめ
ミリオネアバイナリーについては、開発者の松井さん自身がツールを販売するだけでなく、バイナリーオプションの基礎やエントリーの仕方などについて、様々なことを教えてくれているということが、ホームページを見ればなんとなくわかるかと思います。
有料だけでなく無料でも少し見ることができるので、どのような感じか覗いてみるのもいいと思います。
詐欺業者の多くはツールを販売するだけ販売して終わり、というものがほとんどですので、その点を考えると
とも思ってしまいます。
しかし、実際のところは使ってみないとなんとも言えないので、使用する際はきちんと考えた上で自己責任でお願い致します。
最後までお読みいただきありがとうございました。