どうもインベスターS.Tです。
バイナリーオプションは世界で行われている投資の1つです。
取引自体は単純ではありますが、業者によっては、
・出金できない
・出金に半年かかる
・何の説明も受けていないのにある一定の金額に達しないと出金できない
など悪徳なところも多数存在します。
その中でも「ハイローオーストリアは儲からない」とも言われていますが、それは本当なのか?、また勝てない人の特徴と儲かる人が実践していることを紹介していきたいと思います。
目次
ハイローオーストラリアは本当に儲からないのか?
ハイローオーストリアが儲からないのか、ということについて単刀直入にいうとそれはないです。
会社自体もちゃんと存在していますし、何かあってもサポート体制も電話対応なので雑というとでもありません。
数値は勝っているのに負けになっているなどということもないのでわざと負けにするということはないです(そのような業者も中にはあります)。
私自身も取引で利用していますが、「儲からないからほかの業者にしよう!」とは思ったことはないですし、比較的初心者の方にも使いやすいと思います。
ハイローオーストラリアが儲からないと言われる理由とは?
仮に儲からないということがあるとすれば、それは取引方法ではないでしょうか。
バイナリーオプションは投資であるがためにもちろん負けることもあります。
自分でチャートを見てエントリーすると思いますが、読みが外れて負けてしまったのをハイローオーストリアが操作しているという人も少なからずいるのです。
あと、昔はドロー判定でも勝ちとされていたのですが、ルールが変わってしまい、いまはドローだと負けになってしまいます。
他の業者だとドロー判定だと勝ちになるところも何個か存在するので、それで悔しい思いをして「ハイローオーストリアでは稼げない!」と言ってる人もいるのではないでしょうか?
そしてもう1つの理由としては、勝ち続けると規制がかかることがあります。
ハイローオーストリアでは同じ価格帯で連続でエントリーすることも可能です。
最高エントリー額は20万となっていますが、連打することによりそれ以上を賭けることが可能になるのです。
高額連打を繰り返していると、最高賭け金が5000円までしか賭けれない規制がかかることもあります。
その規制ももしかしたら稼げないといわれている要因なのかもしれません。
ハイローオーストラリアで稼いでる人はどのくらいいるのか?
実際のところ、私の周りの人はほとんどと言っていいほどハイローオーストリアで稼いでいます。
バイナリーオプションを始めるにあたって紹介されるのは、ほとんどハイローオーストリアではないでしょうか?
バイナリーオプションで有名なyoutuberも多数いらっしゃいますが、その多くの方がハイローオーストリアを使用しています。
ハイローオーストラリアで稼ぐ人が実践していることとは?
ハイローオーストリアで稼ぐ人が実践しているのは、1つしかありません。
相場を読む力を身につけることです。
エントリータイミングがずれてしまえば、もちろん勝つことはできません。
「ハイローオーストリアだから負ける」ということはありえないですし、通貨の動きにはある程度決まりもあります。
どう動くか?が分かれば、時には負けることもあるとは思いますが、勝率はあがることでしょう。
ハイローオーストラリアで儲けたいと思ったら?
ハイローオーストリアで儲けたいなら相場の動きを読む、連打しすぎない、その2点がポイントになると思います。
結局投資なので、「絶対稼げる!」ということもありませんし、
経済指標がでていたりすればあれ?
いつもと動きが違うな?
ということもあるので、大型指標は必ず毎朝チェックしてから取引するようにしましょう。
指標発表の前後は荒れることもありますので、いつも以上に慎重に取引するのを心がけた方がいいです。
あとは、連打しすぎて今まで賭けていた金額を賭けれなくなるのであれば、高額ベッド一回したほうが安定して勝つことができるでしょう。
そして多いのが、負けたからと言って倍額かけることです。
その方法だと負けた時のリスクが大きすぎるので、やめておいたほうがいいです。
欲を出しすぎてしまえば、それはギャンブルになってしまいます。
あくまで投資なので、確実なポイントを狙っていきましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はハイローオーストリアが儲けられないのか?稼げない人と稼げている人が実践している方法を紹介させていただきました。
結論は、稼げない原因はハイローオーストリアにはない、ということになります。
・エントリーの仕方
・エントリーのポイント
・相場が読めること
それらを考えることによって勝率は上がっていくと思います。
ハイローオーストリアを使っていれば、自ずと自分の資金は増えていくことでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。