どうもインベスターS.Tです。
就職活動をしていると、なかなか職先が見つからず、就職することが嫌になってきたり、社会人として働いていくことに強烈な抵抗感を感じることがあるかと思います。
私自身も、学生の頃は一生懸命になって、就職活動して内定を勝ち取りましたが、もう一度あのような活動をしたいかと言われると、絶対にしたくはありませんね。笑
就職することに対して、ネガティブな考えを持っている人は、世の中にたくさんいると思いますが、かといって就職しなければ、周りからきつい視線を送られることになるから、どうしたらいいか悩んでいる人も多いでしょう。
ですが、本当に就職しなければならないのか、私自身疑問に思うところがあります。
目次
学生は本当に就職しなければならないのか?
今の日本ですと、会社員として就職しなければ、家族だったり、友達だったり、恋人など、自分の周りにいる人達から痛い目で見られてしまいやすいですよね。
小さい頃から小学校、中学校、高校、大学と順調に進路を歩んできた人の多くは、就職することが当たり前だと思いこみながら、学生生活を送られてきたかと思います。
私自身も、浪人することなく順調に進路を歩んできた身ですので、学生時代の時は、いい企業に就職するために勉強や試験を頑張ってきました。
もちろん、そうやって頑張ってきた時というのは、両親から良くしてもらえたり、友達とも上手くいっていましたね。
それから、大学を卒業する前に就活を始め、上場している企業に内定をもらえたので、「自分の将来はこれからもう安泰だ!」っと本気で思っていました。
そして、大学を卒業したと同時に、私は内定をいただけた上場企業に就職しました。
しかし・・・・
いざ就職してみると、理想とは程遠い生活が待っていたんですね。
大学時代の時は、朝早く起きずとものんびりと学校に行くことができたのが、就職した途端、毎日朝早く起きて、1時間以上かけて満員電車に乗りながら会社に向かうという日々が始まりました。
それから、会社についてホッとしたと思えば、朝早くから急ぎの仕事が舞い込んできたりすることが多かったので、身体はボロボロでした。
さらに、部署内の人間関係はすでに崩壊しており、職場内で自分が休める場所はどこにもありませんでした。
こうした生活を続けていく中で私は、「あれ?、学生の時に思い浮かべていた生活とまるでかけ離れているじゃないか。」っという思いが次第に強くなりました。
就職しなくても死ぬことはない
会社に就職してから私は、少しずつ会社を辞めたいと思うようになりました。
もちろん、自分から会社に歩み寄って、職場の環境を変えていこうとしたりもしました。が・・・
やはりそう簡単には上手くいきませんでした。
そして私はついに、半年で会社を辞めることを決めました。
会社を辞めた時は、お金を稼ぐ手段を持っていなかったので、生活に苦労する日々が続きましたね。
ですが、新卒で就職した会社を辞めたからといって、全く生活ができなくなったわけではなかったので、会社を辞めてから少しずつ時間が経つにつれて、「あれ?会社を辞めても別に問題ないんじゃないか?」っという思いが強くなりました。
会社を辞めてしばらくはニート生活をしていましたが、それからは、派遣社員として働いたり、アルバイトを始めたり、サイトを立ち上げてアフィリエイトを始めたりしていたので、問題なく生活できていました。
ひと昔前の時代であれば、就職した会社を辞めてしまうことは自殺行為であったかもしれません。
実際、私が学生だった頃は、就職した会社をすぐに辞めるなんて予想もしていませんでした。
ですが、インターネット社会が発達していったことによって、様々な仕事が生まれたり、副業が推進されるようになったりしているので、会社を辞めたからといって生きていくことはできますし、無理して会社に就職する必要はないと思います。
もちろん、両親から反対されたり、友達から冷たい視線を浴びることになる可能性は高いです。
ですが、いい企業に就職できたとしても、電通問題のように、自殺行為に走ってしまう可能性もあるわけです。
また、世間的には公になっていないものの、ブラック企業と呼ばれるところはたくさん存在しており、身体的にも精神的にもボロボロになりながら働いている人はたくさんいると思います。
こうした時代になったからこそ、就職しないという選択を取ってもいいのではないかと、私は思います。
フリーターのままでいることは間違ってるのか?
世間的にフリーターをしていると、「だらしない大人」だとか、「仕事ができない人」などというレッテルを貼られてしまいやすいです。
こうした考えが浸透していることによって、フリーターとして働くよりも、会社に就職し、正社員として働くべきであると思っている人は多いでしょう。
しかしですね・・・・
私はフリーターとして働くことは、何ら問題もないと思っています。
もちろん、一時的にフリーターをすることもですし、長期的にフリーターをすることに対しても問題ないと思います。
なぜなら、自分の時間をしっかりと確保することができたからですね。
私は、就職した会社を半年で辞めてから、フリーターとして働いていました。
もちろん、フリーターとして働いていた時は、正社員として働いていた時よりも稼ぎは少なかったので、生活していくのに苦労はしていました。
ですが、自分の時間をたくさん確保することができていたので、自分がやってみたいと思ったことに、どんどん挑戦することができました。
例えばですが、
・歌を上手くしたいから、ボーカル教室に通ってみた
・カラオケが好きだったので、自分でカラオケサイトを立ち上げてみた
・サイトデザインの勉強を始めてみた
など、自分がやってみたいと思ったことを、実行できる環境にあったわけです。
こうしたことは一見、無駄なことをしているように思えるかもしれません。
ですが、私としてはどれも凄く価値あった経験だと感じています。サイトを立ち上げてアフィリエイトをしなければ、会社に頼らずにお金を稼ぐという経験は得られなかったです。
それから、ボーカル教室に通えたからこそ、カラオケが上達したり、歌仲間を作ったりすることができたわけです。
今の日本では、フリーターに対してあまり良くないイメージを抱いてしまいがちですが、会社に就職せずとも死ぬことはないですし、特に若い時期であれば、色んなことに挑戦できるいい機会を作ることができます。
会社に就職して働くことがどうしても無理だと感じるのであれば、フリーターとして働くようになってもいいと私は思います。
学生やフリーターが就職せずに大金を稼ぐことは可能?その理由は?
ここまで、正社員として会社に就職せずとも、フリーターとして働き続けることは問題ないとお話してきました。
私自身としては、フリーターとして働き続けることは何の問題もなく、むしろ、「これから自分はどうやって生きていけばいいのか?」を模索することができるいい機会だと思っています。
ただ・・・・
こうした話をすると、今現在フリーターとして働いている人の中には、「貰えるお金も少ないし、自分の時間を作ることもできないから、できれば会社に就職したい!」っという人もいるようです。
では、今現在フリーターとして働いている人、それから就職したくもないし、フリーターになりたくもないと思っている学生が、どうやって大金を稼ぐことができるのか?ということですが・・・・
実は、特別なスキルや知識がなくとも、誰でも始めることができて、大金を稼ぐことが可能な方法が存在するんですよね。
その方法というのは・・・・
「バイナリーオプション」という投資ですね。
私はフリーターとして働いている時に、様々なことに挑戦していきましたが、バイナリーオプションを実践してから急速に自分の人生が変わっていきました。
バイナリーオプションとは何か?FXとは何が違うのか?
あなたは、「バイナリーオプション」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
バイナリーオプションというのは、FXと似たようなものですが、いわゆる為替取引を行う投資にあたります。
※因みにFXというのは、「Foreign Exchange」の略であり、正式名称は「外国為替証拠金取引」になります。
このように、バイナリーオプションはFXに似た為替取引を行う投資になるわけですが、こうしたお話を聞きますと、怪しいイメージを抱く人がほとんどかと思います。
巷では、FXを始めたら1000万円溶かしてしまったという話も出回っているので、余計に不信感を感じる人はいるかと思います。
ただですね・・・・
今回紹介したバイナリーオプションは、FXと違って、ローリスクローリターンの投資を行うことができるんですよね。
私自身、フリーターをやっていた時に、バイナリーオプションの存在を知ったのですが、実際に実践してみると、多額の資金を用意することができなかった私でも、少額で取引することができました。
バイナリーオプションは取引金額以上の損失が発生しない
ではなぜ、バイナリーオプションはFXと違い、ローリスクローリターンの投資を行うことができるのか?というと・・・・
取引金額以上の損失が発生することがないからです。
どういうことかというと、FXの場合ですと、一度取引を始めると、自分の好きなタイミングで取引を終わらせることができます。
そして、FXの利益額と損失額は、為替の動きの方向と値幅の大きさによって、決まってくるんですね。
仮に自分が予測した方向に為替が動き、値幅が大きく変化した場合、取引金額の何倍、あるいは何十倍もの金額を得ることが可能になります。
このようにFXは、稼げる時は大きく稼ぐことができるので、非常に夢のある投資であると言えます。が・・・・
しかし、逆を言えば、予想とは違った方向に為替が動き、値幅も大きく変化したとなれば、取引金額以上の損失をしてしまう可能性があり、膨大な借金を作り出してしまうことさえもありえるわけです。
つまり、FXはハイリスクハイリターンの投資であるわけですね。
ハイリスクハイリターンの投資は、一歩間違えば、負債を膨らませてしまう恐れがありますので、オススメはできません。
ですが・・・・・
バイナリーオプションの場合は、取引金額以上の損失をすることがありません。
バイナリーオプションは為替の動きが「上がるか?」、それとも「下がるか?」を選択するだけという、いわゆる二者択一の投資ですので、値幅の大きさによって、利益額と損失額の大きさが変化することはありません。
予想することができれば、取引金額の2倍近い利益を得ることができ、予測を外してしまったとしても、損失金額は取引に使った分だけですので、取引金額が少なければ、大きな損失になることはないです。
このように、バイナリーオプションは取引金額を以上の損失が発生しない投資ですので、資金管理をしっかりと行えれば問題ないと言えます。
バイナリーオプションは1000円から始めることができる
FXの場合ですと、証拠金を用意しなければならないので、最低でも10万円ほどは用意する必要があります。
しかし、バイナリーオプションはFXと違って、なんと1000円から取引することができるんですよね。
1000円からであれば、例え負けたとしても、1000円以上の損失をすることはありませんですし、勝った場合は2000円近くの利益を得ることができるわけです。
ですので、多額の資金を用意することが難しい人でも取引することができ、上手くいけば大きな利益を得ることが可能になります。
就職するよりバイナリーオプションを始めた方がいい理由とは?
今の日本では、就職することが美徳とされていますが、これからの時代は、就職することが必ずしも正しい選択であるとは限りません。
なぜなら、
・機械やAIの技術が発達していくことによって、雇用の数が減少するから
・少子高齢化に伴って、年功序列のシステムが維持できなくなり、給料が上がらなくなるから
・会社側が日本人ではなく、コストがかからない外国人労働者を雇い始めるから
などといった理由が挙げられるからです。
こうした理由から、安易に会社に就職するという選択を取ってしまうことによって、厳しい生活を強いられる可能性が高いと考えられます。
しかし、バイナリーオプションであれば、少子高齢化問題や、機械やAIの問題、雇用の削減問題に関係なく、お金を稼ぐことができます。
バイナリーオプションはパソコンやスマートフォン、それからインターネット環境が整っていれば、いつでもどこでも取引することが可能です。
そしてバイナリーオプションは、為替の動きを分析できるツールがたくさん存在していますので、何の知識やスキルがなくとも為替の動きを予測することができ、高い勝率を誇りながら利益を得ることができるんですよね。
こうしたことからも言えるように、私は安易に就職をするという選択を取るよりは、バイナリーオプションで取引を始めていき、取引感覚を身につけた方が遥かに良い選択だと思います。
バイナリーオプションを始めてみたいと思ったら?
・就職することがさらに嫌になってきたな〜
・就職するよりも、バイナリーオプションを始めた方がいいのかな〜?
などと思ってきたのであれば、これからバイナリーオプションを始めるべきであると思います。
バイナリーオプションはフリーターだった私でも実践することができましたし、分析ツールを利用することによって、大金を稼ぐことができるようになりました。
もし、あなたが就職せずに、自分らしく生きれる人生を送りたいと本気で思っているのであれば、まずはバイナリーオプションの取引口座を開設していきましょう。
因みに、開設できるバイナリーオプションの取引口座はたくさん存在するのですが、個人的にお勧めする取引口座は「ハイローオーストラリア」という取引口座ですね。
ハイローオーストラリアはとても操作がしやすく、サポート体制も充実しているので、バイナリーオプション初心者の方にとっては、とても使いやすいと感じるはずです。
また、「ハイローオーストラリア」はデモ取引を行うことができますので、自分のお金を使う前に、取引感覚を身につけることもできます。
是非チェックしてみてください。