RSIとストキャスティクスの数値をMTFで表示できるインジケーターとは?使い方や設定方法、無料ダウンロード方法を解説!

 

どうもインベスターS.Tです。

 

今回ご紹介するインジケーターは、「Rsi-Sto-View」というインジケーターになります!

 

この「Rsi-Sto-View」というインジケーターは、完全オリジナルで制作されたインジケーターになるわけですが、RSIとストキャスティクスの数値をMTFで表示させることができるインジケーターになります。

 

「Rsi-Sto-View」はこんな方にオススメ!

・1分足と5分足でRSIとストキャスティクスを利用しているという方

・毎回毎回チャートを切り替えて、値を確認するのがめんどくさいと感じている方

・オシレーターの線は必要ないが、数値だけでもすぐに確認ができるインジケーターが欲しいという方

・1分足と5分足のオシレーターの状況を、コンパクトに表示させたいという方

・ネット上にはない、無料のオリジナルインジケーターが欲しいという方

 

目次

RSIとストキャスティクスの数値をMTFで表示できるインジケーター「Rsi-Sto-View」の概要について

 

ここからは、インジケーター「Rsi-Sto-View」の概要に関する説明をしていこうと思いますが、その前に・・・・

MTFって何ですか?」っと思われている人がほとんどかと思いますので、まずは「MTF」に関する説明をしていきたいと思います。

 

MTFとは何か?

 

MTFというのは、マルチフレーム分析といい、異なる時間足(上位足→下位足)のチャートを確認し、現在の相場状況を把握することで、エントリーポイントを探すといった分析方法になります。

例えば、バイナリーオプションの場合は主に短期取引になりますので、15分足、それから5分足を確認して、相場の方向性や状況、またはライン引きなどを確認した上で、最後に1分足を確認してエントリーするような流れが一般的であるかと思いますが・・・

そのような感じで、MTF(マルチフレーム分析)は、「上位足の状況把握 → 上位足の状況を考慮した上での、下位足(1分足)でのエントリーポイントを探す、もしくはエントリーする。」ということになります。

 

相場は上位足が作っているということを覚えておきましょう!

 

インジケーター「Rsi-Sto-View」の概要について

 

それではここから、インジケーター「Rsi-Sto-View」の概要について説明していきます。

 

 

上記の画像を見て頂くと、①の付近に黄色の文字が表示されているかと思いますが、これがインジケーター「Rsi-Sto-View」になります。

 

「Rsi-Sto-View」は、上位足を確認せずとも、RSIとストキャスティクスの1分足と5分足の数値が、同時に一目でわかるようになっています

 

上記の画像の場合ですと・・・

RSI:M1[30] M5[28] STO:M1[18/54] M5[55/75]、っと表示されていますね。

 

「RSI」と「STO」のM1は1分足、M5は5分足の数値になります。

 

 

MTF(マルチフレーム分析)のところでも記載しましたが、相場というのは基本的に上位足がメインとなります。

 

 

「Rsi-Sto-View」を利用するメリット

 

例えばですが、一般的には5分足のRSIとストキャスティクスの数値が、買われ過ぎと売られ過ぎの基準を満たしているかどうかを確認した後に、次は時間足を変えて、1分足のRSIとストキャスティクスの数値を確認しなければなりません。しかし、「Rsi-Sto-View」を利用することができれば、1分足のローソク足の状態確認と、各種のライン引きなどを分析しながら、一目でRSIとストキャスティクスの1分足と5分足の数値を、それぞれ確認することができるわけです。

 

 

つまり、上位足と下位足の買われ過ぎ売られ過ぎの基準を見逃すことがなくなり、スムーズにエントリーできるようになるということです。

 

 

※ただ、例えRSIとストキャスティクスの両方の数値が、買われ過ぎ売られ過ぎの基準に達したとしても、これだけではエントリーすることはできません。あくまでも効率化を測ったインジケーターになりますので注意しましょう。

 

しかしそうはいっても、かなり便利なインジケーターですので、使ってみることをオススメします^^

 

インジケーター「Rsi-Sto-View」パラメーターの設定方法と使い方について

 

それでは次に、インジケーター「Rsi-Sto-View」のパラメーター設定に関しての説明をしていきます。

 

 

上記の画像を見て頂くとわかるかと思いますが、パラメーターの設定項目が実は2つしかないんですよね。

ですので、誰でも簡単に設定できるようになっています!

 

ラベルの大きさ

ラベルの大きさに関しては、基本的にデフォルトのままで大丈夫ですが、どうしても変更したい場合は、ご自身の好みに合わせて設定を変えて頂ければと思います。

(※因みに、先ほどのチャート画面で表示されていたラベルの大きさは「15」になりますね)

 

ラベルの位置

「0(左上)」、「1(右上)」、「2(左下)」、「3右下」、になりますね。

こちらに関しても、ご自身の好みに合わせて設定を変更して頂ければと思います。

 

 

あとの設定に関しては、特に触る必要がないと思いますので、デフォルトのままにしておきましょう。

 

かなり簡単な内容になっていますので、実際に使ってみた時に、設定しやすいと感じるかと思います^^

 

 

これで、インジケーター「Rsi-Sto-View」に関する説明は以上となります。

 

今回説明したことに対して興味がある方は、是非「Rsi-Sto-View」を無料でダウンロードして、日々のトレードの役立てて頂ければと思います!

 

サインインジケーター「Rsi-Sto-View」の無料ダウンロード方法について

 

ここまで、サインインジケーター「Rsi-Sto-View」に関する説明をしていきましたが、ここまで本質を捉えたサインインジケーターは他にはないでしょう。

 

是非この機会に、RSIとストキャスティクスの数値をMTFで表示できるインジケーター「Rsi-Sto-View」をGETして、これからのバイナリーオプション取引に役立てて頂ければと思います。

 

 

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上記を行なって頂けた方は、確認が出来次第、順次配布させて頂いております!

ダウンロードに関しては、もちろん無料ですので、配布まで楽しみにお待ちください。

 

ダウンロード後の注意点

 

ダウンロードした後は、以下の内容を必ずご確認して下さい。

 

①ダウンロードしたインジケーターによって発生した、いかなる不具合に対しても、当方では何ら責任を負いません。

②プログラム改変等に関するお問い合わせは、一切受け付けておりません。

③今回ご紹介したインジケーターは、素人が個人的に使用する目的で作成したものです。不具合が起きる可能性があることを承知の上、ご利用下さい。

 

以上に同意の上、ご利用下さい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

それでは、この辺で失礼致します。