どうもインベスターS.Tです。
前回紹介した、インジケーターと同様に、今回もバイナリーオプション用のインジケーターの無料配布のご案内をします!
今回の記事でご紹介するインジケーターは、「bolicator」というインジケーターです!
この「bolicator」は、バイナリーオプションで逆張りを仕掛ける際に、ボリンジャーバンドにローソク足が当たった時にサインとアラートを示してくれるインジケーターとなっております。
そして、指定本数後の判定で反発して勝ったのか?それとも負けたのか?について、過去の勝率を見ることによって、簡単に判断ができるものとなっているんですよね。
因みに、「bolicator」は全てオリジナル制作されたインジケーターとなっておりますので、ご安心ください^^
さて、まずは「bolicator」の具体的な概要について、説明していこうと思います!
目次
ボリンジャーバンドタッチサインツール「bollicator」の概要について解説!
さて、まずは上記の画像を見て頂きたいと思うのですが、こちらの画像はインジケーターを挿入した後の画面になります。
画像を見て頂くと、指定したボリンジャーバンド偏差の間に塗りつぶしが施されており、指定した内側のボリンジャーバンド偏差をローソク足の実体が超えた時に、サインとアラートが出るようになっております。
それからは、指定判定後に反発したのか?、それともしなかったのか?に関して、○と◎で判断することができるようになります。
○は勝ちを示しています。
◎はマーチンを示しています。
(マーチンは2回までにしましょう。あくまでも参考のマーチン表示程度にお考え下さい。)
そして、マーチン込みの勝率はチャート画面の右上に表示されるようになっております。
また上記の画像は、ボリンジャーバンド間のゾーンの塗りつぶしを点線にした場合になります。
この設定に関しては、どちらか好きな方を選択して設定して頂ければと思います。
ボリンジャーバンドタッチサインツール「bollicator」の設定と使用方法について解説!
それでは次に、ボリンジャーバンドタッチサインツール「bolicator」の設定について、説明していきます。
上記の画像は、「bolicator」の設定内容になります。
上記の画像を見ると、それぞれ設定する項目があるかと思いますが、どういった役割を果たしているのか?わからないかと思いますので、ここからは一つ一つ詳しく見ていきます。
勝率表示期間とは?
まず、一番上に表示されている「勝率表示期間」というものですが、ここでは勝率計算を行う期間を選択することができます。
選択できる期間は、1日、1週間、1ヶ月になります。
勝率ラベル大きさとは?
上から2番目に表示されている「勝率ラベルの大きさ」では、チャート画面の右上に表示される勝率ラベルの大きさを変更することができます。
大きさはこちら側で、自由に変えることができますね。
判定本数とは?
上から3番目に表示されている「判定本数」では、サインの何本後の判定で勝率を導き出すのか?を自由に選ぶことができます。
因みに、ここで選んだ本数に関しては、マーチンにも適用されます。
サイン停止本数とは?
上から4番目に表示されている「サイン停止本数」では、一度サインが出てから連続してサインが出ないように、任意の本数を選択し、選択したサインまでの間隔を空けることができます。
計算方法とは?
上から6番目に表示されている「計算方法」では、ボリンジャーバンドのプライス計算の種類を選択することができます。
※ボリンジャーバンドのミドルライン(センターライン)の期間も選択することができます。
内側偏差とは?
上から8番目に表示されている「内側偏差」では、ボリンジャーバンドの内側のσ偏差を決めることができます。
ここで決めた偏差が、サインの判断に使われる偏差となります。
外側偏差とは?
下から2番目に表示されている「外側偏差」では、ボリンジャーバンド間の塗りつぶしの終わりの幅を決める偏差を決めることができます。
ゾーン線種類とは?
上から10番目に表示されている「ゾーン線種類」では、ゾーンの線の種類を選択することができます。
選択できる種類としては、主に点線か実線となりますね。
ゾーン色とは?
1番下に表示されている「ゾーン色」では、ゾーンの色を選択することができます。
※ただし、どうしてもゾーンを塗りつぶしたくないという方に関しては、「None」を選択することで、塗りつぶしがされなくなります。
「bolicator」はこんな方にオススメ!
- 逆張りインジケーターを探している
- インジケーターの中でボリンジャーバンドが好み
- ボリンジャーバンドでの反発を1つのエントリー条件にしている
- プライスアクションとサインインジケーターを組み合わせたい
ボリンジャーバンドタッチサインツール「bollicator」に関するまとめ
今回はバイナリーオプションで取引する際に、メインとして使われるインジケーター「ボリンジャーバンド」での逆張りのサインツールのご紹介をしました。
今現在のロジックが、ボリンジャーバンドを利用するものだった場合、その反発率を知ることはとても大事なことです。
ですので、実際に「ボリンジャーバンドでの反発率はいくつなのか?」、その数字を具体的に判断する場合のサインツールとして利用してみて下さい。
サインインジケーター「bollicator」の無料ダウンロード方法とは?
ここまで、タッチサインインジケーター「bolicator」に関する説明をしていきましたが、ここまで本質を捉えたサインインジケーターは他にはないでしょう。
是非この機会に、ボリンジャーバンドとプライスアクションを組み合わせた逆張りとして活用できるインジケーター「bolicator」をGETにして、これからのバイナリーオプション取引に役立てて頂ければと思います。
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上記を行なって頂けた方は、確認が出来次第、順次配布させて頂いております!
ダウンロードに関しては、もちろん無料ですので、配布まで楽しみにお待ちください。
ダウンロード後の注意点
ダウンロードした後は、以下の内容を必ずご確認して下さい。
①ダウンロードしたインジケーターによって発生した、いかなる不具合に対しても、当方では何ら責任を負いません。
②プログラム改変等に関するお問い合わせは、一切受け付けておりません。
③今回ご紹介したインジケーターは、素人が個人的に使用する目的で作成したものです。不具合が起きる可能性があることを承知の上、ご利用下さい
以上に同意の上、ご利用下さい。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
それでは、この辺で失礼致します。